![]() 上里町の位置 |
上里町は、広さ南北5.5キロメートル、東西6.0キロメートル、総面積約29.21平方キロメートル。埼玉県最北端で東京都から85キロメートル圏内に位置する。
烏川、神流川の2大河川を境にして群馬県と隣接している。
全国的にみても寒暖の差が少なく、降水量においても多い地方ではない。また、冬から春先にかけては冷たく乾燥した西北西や北西の風が強いため、散在する農家は北西側に屋敷林を設け風を防いでいる。屋敷林はカシやケヤキ等により構成されており、重要な景観要素となっている。
昭和28年〜31年に、昭和の大合併がありました。戦後の新憲法のもと地方自治の確立を目指して、消防や社会福祉、保健衛生などの事業が住民に最も身近なものとなるよう整備するため、国の主導により全国一斉に行われました。七本木村、神保原村、長幡村、賀美村の4つの村が合併し上里村となったのもこの時期です。
四か村は、昔から村の諸行事等において共通することが多く、また昭和18年〜22年にわたって、青少年の学びの場として四か村の組合による青年学校が開設されるなど、多くの点で切離すことのできない関係にありました。昭和29年3月12日に町村合併推進協議会が設立され、15名の委員によりさまざまな協議が行われました。その中の一つ、新村名についてですが、名前はたくさんの意見の中から昭和29年4月3日に「上里」が選定されました。選定理由としましては、県内で一番上(北)に位置していること、円満な農村であること、簡単に書き易いことなどがありました。協議を重ねた結果、昭和29年5月3日に上里村が誕生しました。合併当時の総人口は16,979人ですから今の上里町の人口のほぼ半分です。その後、16年余りの時を経た昭和46年11月3日に村から町となり現在にいたっています。
昭和46年11月3日に定められました。
上里町の旗は、紫色地に白抜きで町章が描かれています。町章には「上」を4つ用い、それら4つが円になっています。
「上」は上里町の「上」、そして地図上で埼玉県の最も「上」に位置することから用いられました。
また、4つの「上」は、上里町が七本木村、神保原村、長幡村、賀美村の4つの村の合併によりできたものであるということからであり、それらで作っている形「円」には、人の和と円満という意味が込められているのです。
昭和52年に広く町民の方から募集し、決定しました。
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![]() 町の木 ・・・八重椿 |
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![]() 町の花・・・サルビア |