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新型コロナウイルス感染症拡大防止のための保育所・放課後児童クラブの対応方針の改定について

 今般の新型コロナウイルス感染症の動向に鑑み、保育所や放課後児童クラブ等の対応方針について、以下のとおり改めましたのでお知らせいたします。

 なお、今後も国や埼玉県から発表される通知や方針によって内容が変更となる場合がありますので、ご了承ください。

1 趣旨

 上里町内における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、保育所等や放課後児童クラブに関する対応方針を定めます。

2 方針の対象

 上里町内の保育所・認定こども園・放課後児童クラブ

3 対応方針

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点に基づき、保育所等や放課後児童クラブで、新型コロナウイルス感染症発症者及び感染者が発生した場合の対応方針については、次の通りとします。

1 児童、職員の登園等について

 (1)児童又は職員が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合
 児童又は職員が罹患した場合、当該児童及び職員は登園等することができません。
 登園等不可となる期間は、保健所等が指定する療養期間が解除されるまでです。

  (参考:感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律における新型コロナウイルス感染症患者の退院及び就業制限の取扱いについて(一部改正)(令和3年2月25日付け健感発0225第1号)感染症の予防及び患者に対する医療に関する法律第18条に規定する就業制限の解除に関する取扱いについて(令和251日付け厚労省事務連絡、令和4131日改正)


 (2)児童又は職員が濃厚接触者に指定された場合
 児童又は職員が濃厚接触者に指定された場合は、当該児童及び職員は登園等することができません。
 登園等不可となる期間は、濃厚接触者の健康観察期間が解除されるまでです。
  ※原則として陽性者と最終接触があった日から5日間
  (参考:B.1.1.529系統(オミクロン株)が主流である間の当該株特徴を踏まえた感染者発生場所毎の濃厚接触者特定及び行動制限並びに積極的疫学調査実施について(令和4年3月16日付け厚労省事務連絡、令和4年7月22日改正)

 ただし、職員の方は、次の(1)~(4)の要件を全て満たす場合に限り、濃厚接触者であっても出勤することができます。
  (1)他の職員による代替が困難な職員であること。
  (2)新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目接種をいう。以下同じ。)を実施済みで、追加接種後14 日間経過した後(ただし、2回目接種から6か月以上経過していない場合には、2回接種済みで、2回目の接種後14 日間経過した後でも可)に、新型コロナウイルス感染症患者と濃厚接触があり、濃厚接触者と認定された者であること。
  (3)無症状であり、毎日業務前に核酸検出検査又は抗原定量検査(当該検査による実施が困難な場合は、抗原定性検査キット)により検査を行い、陰性が確認されていること。
  (4)濃厚接触者である当該職員の業務を、施設長、園長及び校長等の管理者が了解していること。
 上記により出勤する場合は、次のことに注意してください。
  (1)新型コロナウイルスワクチン接種済みであっても感染リスクを完全に予防することはできないことを 十分に認識し、他の職員による代替が困難な職員に限る運用を徹底すること。
  (2)当該職員が感染源にならないよう、業務内容を確認し、基本的な感染対策を継続すること(マスクの着用や手洗い等により手指を清潔に保つことなどの徹底)。
  (3)引き続き、不要不急の外出はできる限り控え、通勤時の公共交通機関の利用をできる限り避けること。
  (4)当該保育所等の施設長等の管理者は、当該濃厚接触者を含む関係する職員及び利用児童等の健康観察を行い、当該濃厚接触者が媒介となる新型コロナウイルス感染症患者が発生していないかの把握を行うこと。
  (5)検査期間は、最終曝露日(陽性者との接触等)から3日目に陰性が確認されるまでとする。なお、7日間が経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等の感染対策を求めること。
  (参考:保育所、幼稚園、小学校等の職員である濃厚接触者に対する外出自粛要請への対応について(令和4年3月16日付け事務連絡、令和4年7月26日一部改正)

 (3)児童又は職員の同居家族等が濃厚接触者に指定された場合
 児童又は職員の同居家族等が濃厚接触者に指定された場合であっても、当該児童又は職員に発熱等の症状が無く、その児童又は職員の同居家族等も症状がない場合は、登園等することができます。
 ただし、感染拡大防止の観点から、自宅での保育が可能である場合は、家庭での保育に御協力ください。
 
 (4)児童又は職員、及びその同居家族等に発熱等の風邪症状がある場合
 児童又は職員、及びその同居家族等に発熱等の風邪症状がある場合は、登園等しないでください。ただし、医療機関を受診する等して、新型コロナウイルス感染症でないことが明らかである場合は、登園等することができます。
 症状の有無によらず、児童又は職員が新型コロナウイルス感染症に係る検査を受けた場合は、その検査結果が陰性とならない限りは、登園等しないでください。ただし、濃厚接触者として健康観察期間が指定されている場合は、検査結果が陰性であってもその期間が解除されるまで登園等することができません。

 

2 臨時休園、登園自粛について

 (1)臨時休園と登園自粛・協力保育
 臨時休園…施設の全体又は一部を休園とし、その対象となる児童は登園できない。
 登園自粛…施設の全体又は一部の児童に登園の自粛を要請する。ただし、その対象となる児童であっても、1(1)~(4)の登園できない場合に該当せず、かつ家庭での保育が難しい場合は登園できる。
 協力保育…登園自粛に同じ。

 (2)施設の臨時休園等について
 当該施設の児童又は職員に罹患が確認された場合は、施設において濃厚接触者の特定を行います。
 「濃厚接触者」とは、陽性者の感染可能期間内※に接触した者のうち、次の範囲に該当する方を言います。
  ※感染可能期間内:発症日の2日前から、診断後に隔離開始されるまでの間
  (1)患者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった方
  (2)手で触れることの出来る距離(目安として1m)で、マスクなどの必要な感染予防策なしで、陽性者と15分以上の接触があった方(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断)
  (3)適切な感染防護無しに患者を診察、看護若しくは介護していた方
  (4)患者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い方
   (参考:新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領(国立感染症研究所)
 同一施設で濃厚接触者が複数発生した場合等、感染拡大のおそれがあると判断される場合には、上里町から当該施設に対し、臨時休園等の要請を行います。また、陽性者や濃厚接触者等が発生していない場合でも、感染拡大防止のため必要であると判断される場合には、臨時休園等の要請を行います。
 町から臨時休園等の要請があった場合は、保育料の日割り計算を行います。要請がない場合は日割り計算されませんので、予めご了承ください。
 

3 感染拡大防止対策について

 (1)基本的な予防について
 手洗いや手指消毒、マスク着用、うがい等の一般的な感染症対策やこまめな換気等を徹底してください。
 児童へのマスク着用について、2歳未満の着用は推奨しません。
 2歳以上の就学前児童についても、個々の発達の状況や体調等を踏まえる必要があることから、他者との身体的距離にかかわらず、マスク着用を一律に求めるものではありません。ただし、施設内に感染者が生じている場合等においては、可能な範囲でのマスク着用を求めることがあります。その場合は、児童の体調変化に十分注意するほか、児童本人の調子が悪い場合等は無理に着用させず、外すようにしてください。
 就学児については、他者との身体的距離(2m以上を目安)が確保できる場合や、会話をほとんど行わない場合には、マスク着用の必要はありません。
 その他日々の体温計測等、健康管理には十分御留意ください。
  (参考:保育所等における新型コロナウイルスへの対応にかかるQ&Aについて(厚労省事務連絡)
      マスク着用の考え方及び就学前児の取扱いについて(厚労省資料)
      新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚労省等特設ホームページ)
      感染拡大防止のための効果的な換気について(新型コロナウイルス感染症対策分科会資料)


 (2)施設における対策について
 (1)同様、一般的な感染症対策や、こまめな換気、適切な消毒の実施等の徹底をお願いします。
 食事や各種活動等においては、一定の距離を確保する等、密集の回避に努めてください。また、各種行事の実施にあたっては、感染防止対策に十分御留意のうえ、内容の見直しや参加人数の制限等、実施方法の工夫に努めてください。
  (参考:保育所等における新型コロナウイルスへの対応にかかるQ&Aについて(厚労省事務連絡)

 

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