上里町長
山下博一
【魅力あふれる「選ばれる町・住みつづけたい町」の実現に向けて】
上里町のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
埼玉県の最北端に位置する本町は、神流川・烏川の自然豊かな恵みと、古くから交通の要衝として栄えてきた歴史あるまちです。日本初の女性国際飛行士・西崎キクを輩出したパイオニア精神を受け継ぎ、私たちは今、次代へ向けた新たな歩みを進めています。
私が何よりも大切にしているのは、「持続可能なまちづくり」です。子育て世代から、この地を愛し長年住み続けていただいている高齢者の皆様まで、全ての町民が心から安心して暮らせるまちの実現こそが、私の使命であると考えております。
町民の皆様が「ここに住んでよかった」と心から誇れる町を目指し、特に「『子育て世代への支援』を町政の最優先課題」として掲げてまいりました。その一環として、本町は埼玉県内の町村として初めて保育料の完全無償化を実施いたしました。子どもたちの健やかな成長を支えることは、町の未来を創ることに他なりません。これからも、子育て世帯の皆様が安心して子どもを産み、育てることのできる環境づくりに、行政の総力を挙げて取り組んでまいります。
また、本町はJR高崎線「神保原駅」や関越自動車道「上里スマートインターチェンジ」といった交通基盤、そして「かんな清流米」や小麦などの豊かな農業資源という大きなポテンシャルを有しています。これらの強みを最大限に活かし、以下の柱を軸にさらなる発展を目指します。
1 「子育て支援日本一」へ
「子ども医療費・保育料・小中学校給食費」の3大無償化をはじめ、切れ目のない支援体制を構築します。子どもたちが夢を育める教育環境と、保護者が安心して働ける環境の両立をサポートします。
2 地域経済の活性化と「持続可能な産業づくり」
児玉工業団地をはじめとする産業拠点と、上里SA周辺の交流拠点を結びつけ、地域に雇用と活力を創出します。町産農産物等のブランディングを強化し、町外からも「選ばれる町」を目指します。
3 安全で「安心して暮らせる強靭なまちづくり」
災害に負けないインフラ整備に加え、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、住民サービスの向上を図ります。高齢者も若者も、誰もが健やかに暮らせる福祉のまちを実現します。
町のマスコットキャラクター「こむぎっち」は、いつも笑顔で元気いっぱいです。私たち職員一同、町民の皆様の声を大切にし、「こむぎっち」のように笑顔あふれる「住みつづけたい町」の実現に向け、一丸となって邁進する所存です。
上里町には、四季折々の美しい風景と、温かい人々の暮らしがあります。ぜひ一度、本町へ足をお運びください。皆様の変わらぬご理解とご協力を、心からお願い申し上げます。