技術職(保健師・土木)の試験科目が昨年から受けやすく変わりました。
令和元年度の職員採用試験から、技術職の試験科目が変わっています。
平成30年度までは、技術職を希望された方には「教養試験」「専門試験」「職場適応性検査」を受けていただいておりましたが、令和元年度より、「作文試験」「専門試験」「職場適応性検査」となっています。
教養試験対策が不要になりますので、民間企業も考えている方や既に社会人として活躍している方で公務員への転職を考えている方でも受験しやすくなりました。
地方公務員としての技術職に興味がある方、まちづくりに自身の経験を活かしたい方など、多くの皆様のご応募をお待ちしております!
第1次試験
試験科目
(技術職)
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平成30年度まで
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令和元年度から
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教養試験
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作文試験
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専門試験
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専門試験
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職場適応性検査
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職場適応性検査
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※一般事務の第1次試験は、これまでと変わらず「教養試験」「作文試験」「職場適応性検査」を実施します。その他、採用試験についてはこちらをご覧ください。