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職場の健康保険に入っている人等以外は、町の国民健康保険(町国保)に加入していただきます。
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後期高齢者医療とは、75歳以上の方(及び65歳以上75歳未満で一定の障害を持つ方)を対象にした医療保険制度です。
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国民健康保険加入者が出産したとき、世帯主に出産育児一時金を支給します。
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国民健康保険加入者がお亡くなりになられたとき、葬儀を行った人に葬祭費を支給します。
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医療費の自己負担額が高額になったときは、一定の限度額を超えた分を申請により支給します。
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国民健康保険加入者の70歳から74歳の人に「高齢受給者証」を交付します。
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入院費用等の高額な医療費を支払うとき、「限度額適用認定証」を掲示することで、窓口支払額が自己負担限度額までとなります。
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内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)に着目した生活習慣病予防のための健康診査(特定健康診査)及び保健指導(特定保健指導)を実施します
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国民健康保険加入者が大学等へ進学するために町外へ転出するときは学生用の保険証(マル学)を交付します。
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国民健康保険加入者が交通事故等でケガをした場合は、まずはご連絡を。
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災害や失業などにより、収入が一時的に減少し、医療費の支払いでお困りの場合
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自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすることを「セルフメディケーション」といいます。
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接骨院・整骨院での柔道整復師による施術(治療)には、国民健康保険の給付対象となる場合とならない場合があります。